御姉狂

サークル御姉狂(おねえきょう)の本拠地です。当ブログにはアダルト表現があるものも置いてあるのでそういったものが嫌いな方は引き返すことをお勧めいたします。でも見てもらえたら喜びます。

濡鴉ノ巫女をやり終えて

零 濡鴉ノ巫女をクリアしました。
4日に始めて5日にクリア。6日にEDを全部見ました。

ネタバレや感想は隠しときます。
ネガティブ発言が多いのでそれを承知した上でどうぞ。

■追記しました
はじめに驚いたのが説明書が無かったことです。WiiUのゲームはみんな電子説明書なんですかね?
紙媒体のがほしいです。空いてる時間に読んだり資料にしたりと便利なんですけどね。

今回の零は怖さが微塵もありませんでした。
私が慣れてしまったというのもありますがそれでも初見プレイでは気味悪かったり進むのに躊躇するような場面はありました。
今回はそれすらありませんでした。

操作に関してはパッドでPS2の頃のような操作が出来る分、月蝕や眞紅よりもやりやすかったです。
できれば普通のコントローラー、Wii系で言えばPROコンで遊べるようにして欲しいですけどね。

今作はミッション性になっており従来の零のように章が切り替わるのではなく、特定の条件をクリアするとリザルト画面の後にミッション選択に戻るようになってます。
これはちょっと頂けないですね。ストーリー重視の作品ではあまり良いシステムでは無いかと思います。終わるたびにぶつ切りにされると感情移入がしづらいです。

セーブも今までの灯篭などではなく話を進めるとチェックポイントでオートセーブされるようになりました。
これもあまり好きではないです、セーブは自分のタイミングでしたいですね。
なんというか今作はゲーム上での自由度が無くなってる感じがします。ここまで行ったら次はこう行ってくださいねとガイドされてる感じ。
探索もヒントが多かったりして迷うことがほとんど無いです。だから私なんかでも二日でクリアできたんですね。
浮遊霊が出ると「射影機指示」が出てくれたりと、最近の零はユーザーに優しすぎます。
世界観を楽しむということが欠如してる気がしますね。

戦闘はパッドを射影機に見立てるのと従来のような操作の2種あります。少しだけ見立て操作もやってみましたがやりにくくてしょうがなかったので私は従来のような操作でしかやってません。
それでも今作のシステム上パッドを傾けるという作業が必要になるのが嫌でした。
この「傾ける」という動作のおかげで傾けながらの撮影、特に戦闘では正確に入力するのが難しかったです。
そうならないようにパッドを射影機に見立てて使ってくれということなんでしょうが私は嫌です。手首が疲れますし面白くないです。ゲームやってるのに体をひねる必要があったりとアホらしいです。
そして回復アイテムやフィルムが開始前にたくさん貰えてポイント消費でさらに増やせます。
「これを使って戦闘はゴリ押してね、詰まないでしょ?」とおせっかいなまでの親切さです。
刺青までのように少ないアイテムを節約して使いどころを見極めていく方が緊張感があって面白いと思うんですけどね。
零もバイオみたいになってしまってるなぁ。

フィールド視点は月蝕以降の三人称視点です。今作では視点操作の自由度が上がりプレイキャラの正面も見れるようになりました。これは良い点かと。やはりキャラの正面も見たいですからね。
でも個人的には過去三作のような俯瞰視点の方が好きです、ホラーにはそっちのほうが合うと思うんですよ。恐怖演出的にも。

今回は常に目的の場所が支持されているのでお使い感が強いです。
過去作にあった箱庭的なマップを自由に探索するというのがあまり無いです。
システムが親切すぎる気がしました。もっと突き放してもいいのに。

味方敵共に今作のキャラは今までの零と比べると薄い感じがします。
三人の主人公は個性が無いというか印象に残らないんですよね。

メインの夕莉はなぜ巻き込まれラスボスと戦わねばならなかったのか、EDを見るまでよく分かりませんでした。
自ら現場へ向かう行動原理は初代の深紅と近いですが、深紅ほどの必死さは感じられません。
夕莉のキャラもよく分からないので最後まで感情移入は出来ませんでした。

もう一人の蓮。あの人物と関係があるのですがそれもなんだか取って付けたかのような設定でなんとも。

そして深羽。まず出番が少ないです。深紅との関係で重要人物なのですが見せ場が全然ないので感情移入する間もなくEDに行ってしまいます。この子は深紅を出すためだけのキャラなんだろうと思いました。

サブキャラの累。正直いてもいなくてもいいくらい存在が薄いです。

サブキャラの密花。夕莉の行動原理となるキャラ。初代でいう真冬ポジションです。

霊も過去作と比べるとどうにも禍々しさが足りない気がします。女霊は色っぽくエロく綺麗になっていますが代わりに怖さがかなり薄れてしまっています。
嬉しいっちゃ嬉しいですがそっちばかりに重点を置かれても・・・という感じです。
美人霊は一作に数人くらいのほうが引き立つし印象に残ると思います。美しさの中に見える狂気が無いですね。
刺青で言えば鏡華さんですかね。
零の霊には一人一人に生い立ち、霊になった経緯、内に抱える想いがあるものですがそれらがあまり無い感じでした。
「こんな霊を作ってみました」という印象です。
(巫女達が惨殺されるシーンは必要かどうかはともかく良かったです)

複数主人公ですがそれに合わせて話に厚みを出そうとしてるのかもしれませんがかえって薄くなっている印象でした。
章が変わるごとにキャラも変わるので流れを切られてしまいさっき何してたっけ?と資料を読み返すこともありました。
複数だと話を広げやすいというのもあるかもしれませんがそろそろ主人公は一人に戻してもいいと思いますね。
今作の主人公は深羽だけでも良かったと思います。
刺青は複数でもきれいに進められたんですけどね。

全体的な作りとして零特有の湿っぽくてジメジメした感じがあまり無かったですね。バイオやサイレントヒルみたいなクリーチャーホラーに寄ってしまったように思いました。
アクション面もそこまで重視しなくてもいいと思うんですけどね。
ストーリーも愛憎渦巻くドロドロしたものではなくフワフワした恋愛物語のような感じでした。

感想としては普通でしょうか。
月蝕などよりは良くなっているとは思いますが私としてはイマイチでしたね。主に操作やシステムが。
今作を悪いと言ってるのではないですよ。勿体無い作りだなと思ったのです。


ここからはネタバレ。

今作で一番気になっていたのが深紅のことです。深紅目当てに買ったようなものです。
結論から言うと深紅は死んでしまいます。
深羽のEDは2つあり、グッドでは深羽と共に帰り、二人寄り添ってベッドに横になっているシーンで閉じます。
バッドでは深羽と夕日を眺めたあとに消え去ってしまいます。

なぜ深紅は死んでしまうのか。
それは深羽が関係しています。

まず深羽は深紅の実子ですがその父親は誰かというと真冬兄さんです(明言されてはいませんが資料の写真や深紅の言動からほぼ間違いないです)
どうやって死んだ人間と子供を授かったのか。その経緯はちゃんと説明はされていませんが恐らく刺青の最後の時だと思われます。
(深紅メモに、「私は遺された 4年前のあの時・・・私は深羽を授かった。」とあります。あの時というのが刺青のことで、怜さんがはたてで優雨と出会っていたように深紅も真冬と出会い、そこで授かったのではないでしょうか。そう考えると今作での深紅の年齢は23歳くらいかな?)
そして怜さんのアシスタントを辞めて深羽を出産。(怜さんと一緒にいたほうが良かったのではと思ってしまいますが、せっかく優雨の死をちゃんと受け入れて立ち直った怜さんに対して、自分は最愛の人との子供を授かってしまい申し訳なくなるなど迷惑をかけたくなかったんでしょうね。と想像してしまいます。)

死者との間に産まれた子は夜泉子(よみこ)と言い(他の地方では黄泉子)その子供は強い霊力を宿すそうです。
つまり雛咲家でも高い霊力を持つ深紅と相応に霊力を持っていた真冬の子である深羽は相当な霊力を持っているのでしょう。
ただ夜泉子を授かると寿命が早まってしまいます。そこで出てくるのが幽婚です。
この幽婚の儀式の時にとったと思われる写真に真冬と深紅らしき人物が映っています。
亡くなった人間と形式的な結婚をするという儀式ですが、今作の舞台での習わしで幽婚後に夜泉の満たされた柩籠に入ります。そこにいる間は歳を取ることなく永遠に生と死の狭間にいると言われているそうです。
だから十数年経っても深紅の姿は若いまま(柩籠に入った当時)なのです。
(本来柩籠に入るのは黒キ澤にある黄泉の世界への入口を鎮めるための人柱になる巫女。普通は匪[はこ]に入れられるが特に力の強い巫女は幽婚を行ってより長く柱になるために伴侶も入る大きめの柩籠に入れられる)

深紅は残された僅かな時間で幽婚を知り、真冬と式を挙げるべく深羽を置いて行ってしまった訳です。
せめて最後は真冬と共に居たかったんですね。一途だよ深紅。

深羽に発見された深紅ですが柩籠から起こされてしまったために時間が動き出してしまいます。
最終的に現世(うつしよ)と隠世(かくりよ[死後の世界])の堺である常に夕暮れの場所にて深羽に「どこにも行かないわ」と告げ二人手をつないで夕日を眺めながら、バッドだとそこで深紅の体が消えていってしまいます。深羽が発見したときには深紅はもう死んでおり僅かに残った思念だったのです。
グッドだと前述した通りに二人ベッドで寄り添うものになります。ですが夜泉子を宿した深紅の寿命は僅かなので恐らくもって数週間だと思われます。

悲しい。本当に悲しいです。
あの深紅が。刺青のEDで真冬と別れを言いきっと強く生きていく決意をしたのだろうと思っていたら・・・。
まさか子供を授けられた上に寿命も僅かにされてしまうなんて・・・。
EDを見たときには涙ぐんでしまいました。
深紅には普通の幸せは来ないのか。
雛咲家は代々短命なのか。
怜さんと共に新たな人生を進めて欲しかった。

今作の深紅の登場に関しては酷いと思いました。
初代や刺青の時点で死んだのならまだ分かります。流れとしてそういうのもあるだろうと思えます。
でも今回のは・・・わざわざ引っ張り出した挙句死んでしまうなんて・・・この深紅と深羽のポジションは新キャラに任せても問題はないはずです。
それなら「こういう悲しい運命の人たちか」と零の歴史に刻まれたと思います。
今回の幽婚に深紅がピッタリというのは分かります。分かりますが・・・。もう深紅は十分辛い目に合ってきたキャラです。
それなのに死んでしまう。刺青の聲でのEDが台無しじゃないですか。
せめてグッドエンドでは普通に生き残って欲しかったです。

これが理由で今作は好きになれませんでした。
発売前のPVで死亡臭がプンプンだけどまさかな・・・と思っていたのに。深紅に関してはディレクターやプロデューサーを恨みたくなるくらい望んでいない結末でした。深紅がどこか死ぬこと(真冬のもとに逝くこと)を嬉しがっているようにしているのがとても嫌でした。
残された痛みと共に強く生きていて欲しかった。
私も深羽のように泣きたいくらいです。
唯一の救いはこれで以降の作品に深紅が出る心配は無くなったということでしょうか・・・。

私が気に入るキャラは死ぬことが多いですがまさか深紅もその一人になってしまうとはね。

あまりにも悲しすぎます。

「深紅が報われない、そう思ってました。でも深紅の願いを叶えた作品なんですね」

頂いたコメントで深紅が死ぬことになっても真冬と一緒になりたい、という意味を正しく理解できました。
深紅が死んだことが衝撃的すぎて深紅の本当に気持ちを見失っていました。
深紅にとっては真冬と共にいるのが一番の幸せ。それは何ものにも代え難いものでした。それを理解できずに生きて欲しかったと言うのは深紅ファン失格ですね。
この深紅の決断を納得できない、と否定してしまうのは、真冬が霧絵の元へ行ってしまったことを否定するのと同じですからね。真冬のことを認めているのなら深紅のことも認めてあげなければ。
深紅と関わった人々、深羽のことを考えるとすごく悲しいですけどね。
でもせめて正史はグッドエンドのほうで、残された時間を深羽と過ごし、色んな話をしたり、感じあったりして親子の絆を深めて欲しいです。そして深紅、真冬の想いを深羽が受け継いでくれれば・・・。

刺青のEDが台無し、というのは撤回します。もちろん後付けでしょうがこう考えると良い繋がりなのかもしれません。

今回で初代から続いた深紅の長い物語が完結したわけですね。そう考えるとこの濡鴉ノ巫女も好きになれそうです。
濡鴉は深紅のための作品なのでしょう。

深紅と真冬、二人が結ばれていることを願いたいです。


■冷静になって考えてましたが深紅を客寄せパンダにした挙句に殺した濡鴉はやはり嫌いです。
完結したキャラを無理やり引っ張り出すのは納得できません。
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  1. 2014/10/07(火) 00:24:32|
  2. 雑記 零
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コメント

こんにちは。
濡鴉ノ巫女クリアお疲れ様です。

今作に関して自分は操作性や作風についてはMLさん同様、多々不満な点はあったものの、深紅についての見解はかなり真逆なモノになりました。
自分は初代零、刺青ノ聲、そして今作をプレイして、深紅にとって真冬兄さんは人生のほとんど全てとも言える存在で、例え死ぬ事になろうとも一緒になりたい、真冬兄さんがいない世界には意味がないといった狂気にも似た強い情念、想いを感じ、例え死して隠世に渡る事になろうとも真冬兄さんのそばに行って欲しいと強く思いました。

真冬の事を乗り越えて痛みと共に現世で強く生きて行く、結局そこに深紅の真の幸せは存在しなかったんだと思います。
どれだけ自分を誤魔化し生きても、真冬を求める耐え難い情念に身を焦がす様になっていくのだと思います。
自分は死後の世界が明確に存在する零の世界では生きて行く事がそのキャラにとって必ずしも幸せな事ではないんだとも思います。

少なくとも、例え死ぬ事になったとしても、隠世に渡り真冬といつまでも共にいる事が深紅にとっての最大の幸せなのだと信じています。
深羽にとっては悲しく辛い事なのは事実ですが...。
それでも自分は、現世では不可能だった深紅の本当の幸せ、隠世で真冬と結ばれる事を心底祈っています。

長文駄文失礼しました。
  1. 2014/10/07(火) 14:14:22 |
  2. URL |
  3. 深冬 #-
  4. [ 編集]

こんな駄文を読んでいただきありがとうございます。
そうですね、深紅の死がショックで冷静に見れていなかったかもしれません。色んなキャラの中でも一番好きなものですから。
仰るとおり真冬と結ばれるのが深紅にとっては一番幸せ、例え死ぬことになっても。
私もそれは薄々思ってはいましたがそれを認めたくない気持ちがあったのでしょうね。

「真冬の事を乗り越えて痛みと共に現世で強く生きて行く、結局そこに深紅の真の幸せは存在しなかった」

的確なお言葉です。
狂気のような真冬への気持ち、これは澪に対する繭に近いですね。
そう考えると零においてはなんら不自然ではなく必然なのでしょう。

私はまだまだ現世で生きる人間の一方的な都合、常識にとらわれて零世界のキャラの気持ちが理解しきれていなかったようです。
そのキャラが死んだりした時にいままで関わりのあったキャラはどう思うのか、悲しむだろうか、とか色々考えてしまうのです。この場合は怜さんや螢、深羽などですね。
だから否定的になってしまいました。
深冬さんのおかげでモヤモヤが少し晴れて気持ちが楽になり、深紅が選んだ道を受け入れることができそうです、ありがとうございます。
どんなカタチになろうとも深紅を好きなことに変わりはありません。
私も深紅と真冬が隠世で共に居られることを願っています。今度こそ幸せになって欲しいですね。二人の心はきっと深羽が受け継いでくれるのでしょう。

それを踏まえて二つのEDを見たらまた泣けてしまいました。
  1. 2014/10/07(火) 16:10:56 |
  2. URL |
  3. ML #-
  4. [ 編集]

自分のこのような拙い文で、MLさんの気持ちが楽になったのなら幸いです。

MLさんはとても心優しい方なんですね。MLさんの文を読んでいるとそれがとても伝わってきて、より一層ファンになりました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  1. 2014/10/08(水) 08:54:59 |
  2. URL |
  3. 深冬 #-
  4. [ 編集]

深冬さんのおかげでこの作品を真っ直ぐ見ることができたのです、本当にありがとうございます。
心優しいと言われると恥ずかしいですが・・・///
こちらこそよろしくお願いします。
  1. 2014/10/08(水) 14:47:32 |
  2. URL |
  3. ML #-
  4. [ 編集]

こんばんは。
僭越ながら、お初のコメントをさせていただきます。
並々ならぬ零への愛情を拝見していたので、たまにブログを拝見させていただいておりました。

ミッション形式、オートセーブ、一部設定についての不満は私も大変同感です。
怖さについては薄れてしまったと感じるも、しっかり散策すればシリーズにもひけをとらないほど怖い場面はあったと感じましたけど。
マイナス面(特にミッション形式とオートセーブの不快感)や一部演出の納得のいかなさで怖さを削ってしまってるのかもしれませんね。
しかしシナリオ自体は私は深紅に思い入れがなかったためか、かなり好きですし、夕莉もキャラは立っていると感じました。
というか、月蝕もそうですが、核となるメイン操作キャラはちょっと個性抑えてますよね、零は。刺青が設定のせいで特殊だったくらいで。
 
ただ、操作に関しては、早々に諦めてジャイロなしでしてしまったようで、とても勿体無いと思います。
拘りや好き嫌いなどは勿論あるとは思いますし、私も初めは「なにこの操作?最悪じゃない?」って思ったりしました。
でも「せっかくの新しい操作だから・・・」と思いやってみると一時間程度で慣れ
それからは「もう全シリーズこの操作でやりたい!」と思うくらい、写影機操作に関しては最高の操作だと思うまでに至りました。

WiiUを手放すつもりがないのであれば、いろいろコンプついでにタブコン操作で一度徹底してやってみたらどうでしょう?
慣れて来ると、本当にカメラごしにドアップで戦っている気分になれるので、とても臨場感があり、怖さも増します。
私も腕力がないのですが、ちょうどいい位置にタブコンをひっかけながら遊べるテーブルがあったので
常にタブコンは立てる状態で重さをあまり感じることなく遊べておりました。

長文乱文失礼いたしました。
  1. 2014/10/10(金) 05:06:06 |
  2. URL |
  3. 八百様 #-
  4. [ 編集]

当ブログを見ていただきありがとうございます。

怖さはやっぱり無かったですね、しっかり散策しないと怖くないようではダメダメだと思いますので。
どこにいても怖くないと。

パッド操作をお勧めしていただきましたが私には無理でした。
使わなきゃ勿体無いという気持ちも無いですし、零に臨場感や体感などは不要と思ってるので今後も使いませんね。
私は全シリーズ通常の操作をしたいですねぇ。

せっかくお勧めしていただきましたが申し訳ないです。
古い人間ですいません。
  1. 2014/10/14(火) 07:10:39 |
  2. URL |
  3. ML #-
  4. [ 編集]

こんばんは
今更ながらレビューを拝見しましたが、正に私の感想と同じで驚きました。

仰る通り今作の霊は美しいですが、まるで狂気を感じません

本当に目的地も指示されるがままで
ストーリーを無駄に長くさせているように思うところもあって
エリアは広く、移動速度も上がったのに
今までの作品より窮屈に感じたのは、それが理由かもしれません。

自分はホラーが大の苦手なのですが
数年前に、零の動画で鏡華さんに出逢い
漂う狂気と色気に一目惚れをして、刺青の聲を買いに行ったのが懐かしいです(´・ω・`)

そのくらい魅力のある、シナリオやキャラクターが次回作では欲しいですね。
  1. 2014/11/08(土) 06:08:14 |
  2. URL |
  3. レン #-
  4. [ 編集]

>レンさん

どうもです。
同じ感想をお持ちのようで嬉しく思います。
今作の零はお世辞にも良作とは言えませんでしたよね。
全体的な作りを見ても拘りがあまり見られずに突貫で作ったような感じがしてしまいますね。製作期間はそれなりにあったはずだと思うのですが残念です。
刺青の頃のような良い零がまた出るといいですね。
  1. 2014/11/13(木) 08:55:09 |
  2. URL |
  3. ML #-
  4. [ 編集]

深紅と深羽は幸せに過ごして欲しかったですね。。。
後日談で二人が日常生活送るような場面を楽しみにしてたんですが。。。
現代医学ならどうにかなる、と脳内補正をしたくなる
  1. 2015/02/08(日) 15:02:11 |
  2. URL |
  3. #S/y8BOP2
  4. [ 編集]

私もそう思います。
濡鴉は深紅と深羽が取って付けた感じだったので(実際取って付けたんでしょうが)今回のは無かったことにして二人だけの物語を作って欲しいですね。
  1. 2015/02/09(月) 17:43:16 |
  2. URL |
  3. ML #-
  4. [ 編集]

突然のコメント失礼します。私もついこの前刺青をクリアし、深紅ちゃんが立ち直り前を向いて生きていくのだと思っていたので今作の結末を知って凄く切なかったです。遺される悲しみを知っているのに、深紅ちゃんもまた遺す側になってしまうことがかなりショックで...。今作も含め零シリーズは大好きなのですが、深紅ちゃんの結末に関してだけは、今回不要な部分もあったのかなぁと思ってしまいます(>_<)
  1. 2015/05/10(日) 03:14:08 |
  2. URL |
  3. 由乃 #Pn1Qvjxc
  4. [ 編集]

>由乃さん
コメントをありがとうございます。
刺青をプレイした後だとやはり濡鴉の深紅への仕打ちは酷いですよね・・・。
深紅(深羽も含め)の部分は本当に蛇足ですね。
攻略本のインタビューを読むと分かりますが、大体スタッフのせいです。

今作の濡鴉は無かったことにして深紅を外して作り直して欲しいですね。
  1. 2015/05/12(火) 23:50:48 |
  2. URL |
  3. ML #-
  4. [ 編集]

深紅について

こんばんは。はじめまして。
私も初めてプレイしたのが初代でそれ以来深紅が一番好きなので、濡鴉には不満が残りました。

でもそれは結末に関してではありません。
初代でも刺青でも深紅の真冬への並々ならぬ愛情や、失ってからの抜け殻感は痛いほど感じ取れたので、正直、真冬がいなければ深紅が幸せになることは決してありえないことはわかっていたからです。
きっと、濡鴉での深紅の大まかなストーリーがこれとは違っていても、結局は真冬を思って死んでいたと思うし、それが深紅にとっては唯一の幸せな最期なんでしょう。
深紅には真冬だけ。それが初代から決してブレることのない、雛咲深紅というキャラクターなのですから。


不満だったのは深紅と深羽をメインに持ってこなかったところです。
これについてあなた様は『深紅を客寄せパンダに』と仰ってましたが、私は逆と思ってます。
このゲーム会社はちょっとお金にがめついところがあるので、それが理由でメインから外されたんだと思ってます。

初代零の主人公、そして事実上の零シリーズの顔である深紅のストーリーの完結編を作るであろうことは、前々から噂されてました。
刺青のときに、深紅を引っ張ってきた割にははっきりと完結させなかったのも、再び深紅をメインにした物語を作るためのプロローグであると言われてますし。
だから濡鴉でのこの雛咲親子の物語は、本来なら一本のゲームになるはずの、独立したものだったのでしょう。

ところが、ただ初期の主人公の続編の物語のゲームを作っても、シリーズ従来のファン以外の購入者は望めません。
わざわざ過去作をプレイしなければストーリーがわからないので、新規の客の獲得が難しいからです。

そこで、不来方という便利な職業の新しい主人公と、雛咲親子の物語という独立したストーリーを捩じ込んでも違和感のない便利な言い伝えを持つ山を作ったんだと思います。
事実、今回のゲームの三人の主人公は、日上山と夕莉の都合のいい職業がなければ繋がらない、てんでバラバラのストーリーですから。
三人の物語に一貫性がありません。
いわば、日上山を舞台にしたオムニバスです。


この2つの便利な設定を基盤にすることによって、新規獲得のための多種多様なキャラクターと、従来のファンのための過去作の続編にあたる物語を無理矢理一本のゲームに出来たんだと思います。
…まあ結局、ストーリーの関連のなさをさんざん突っ込まれてますので、失敗でしょうけど。


長々と説明して結局何が言いたかったかと申しますと、今回のゲームへの憤りはごもっともだと思いますが、長い長い年月を経てようやく本懐を遂げた深紅の最期と、文字通り一生をかけて真冬への思いを貫いた深紅の愛は否定しないでやってほしいのです。
他人からしたらハッピーエンドとは言い難いでしょうが、深紅にとっては唯一の幸せな終わり方だったと思うのですよ。
雛咲深紅というキャラクターらしい結末だったんです。


批判めいた事と意見語りを、長々とすみませんでした。
  1. 2016/03/19(土) 23:34:18 |
  2. URL |
  3. ころ #-
  4. [ 編集]

初めましてこんにちは。
私の愚痴なんぞに丁寧なコメントをしていただきありがとうございます。
レスが遅くなりすみません。

ころさんの仰ることは分かるつもりです。
深紅は真冬と一緒にいるのが一番の幸せですし、彼のいない今は心に大きな穴が開いていることでしょう。
だから深紅が真冬を追って死んだとしても全て受け入れる覚悟はありましたがそれは刺青までの話です。
刺青で死を選んだのなら流れとしても自然ですし納得もできました。
ですが脈絡のない続編で突然登場させられての死。しかも深紅はメインではなくちょい役、これではふざけるなとしか言えません。
こんな扱いで深紅にとって幸せな終わり、深紅らしい結末ということにされても納得はできません。

「客寄せパンダではない」と仰っていますが攻略本のコメントを読む限りでは深紅を出してほしいという要望があったようなのでやはり客寄せパンダとしての起用だと思っています。(ディレクターがそうは思っていなくてもそれを要望したスタッフはそう考えていたのだと思います)

深紅が真冬を愛していることを否定なんてしません。そんなのは深紅ファンなら誰しも分かっていることですからね。
ですが刺青で綺麗に完結していたものをしょうもない後付け設定で汚されていくのは酷いと感じました。(刺青も初代からすれば後付けですが納得のできる内容でした。)


別作品として考えていた4つの設定をむりやりくっつけて完成した中途半端な今作。そんな不出来な作品が深紅の墓標になってしまうのは残念です。
深紅単体で零を出すのは難しいというのも分かりますがそれなら出さないでほしかったというのが私の気持ちです。
ころさんのようなご意見もあるとは思いますが私はこんな濡鴉での深紅の決意、扱いは好きにはなれませんでした。
せっかくのご意見を無下にしてしまうようですみません。
  1. 2016/04/09(土) 23:39:33 |
  2. URL |
  3. ML #-
  4. [ 編集]

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